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世界の紅茶の生産国

世界の主要茶生産国はインド、スリランカ、ケニア、中国、インドネシアの5か国で、およそ世界の80%弱を占めています。その中で中国は、ほとんど緑茶、半発酵茶の生産となります。
品質のよい紅茶が生産される茶園の条件として、インド北東部のダージリン地区を例外として、インド、スリランカ、ケニアなどは熱帯、または亜熱帯地域の比較的高地で自然の霧が発生しやすい気候条件の地帯に集中しています。
この地帯を「ティーベルト」といわれています。このほか、東欧グルジア共和国からアルゼンチンまで分布しており、茶の栽培は、現在30か国以上となり年間400万トン以上の生産量になります。

世界三大銘茶のひとつ、マスカットフレーバーといわれる豊かな果実のような香り、爽やかな渋み、オレンジ色の水色が特長。
ファーストフラッシュ(春摘み)、セカンドフラッシュ(夏摘み)、オータムナル(秋摘み)のクォリティーシーズンがあります。

インド最大の紅茶産地でクオリティーシーズンはセカンドフラッシュ(夏摘み)、明るい真紅の水色、モルティフレーバーといわれる芳醇な香り、パンチのある味わいが特長

南インド、タミルナドウのデカン高原に近い丘陵地帯に位置し、1-2月と7-8月に良質の紅茶が生産されます。 セイロン紅茶に似た爽やかな香り、クセのない味、鮮やかな紅色の水色が特長。

ダージリンのさらに北部に位置する地区で「カングラ紅茶」と呼ばれています。
水色は濃い目のオレンジ色。

世界三大銘茶の一つに数えられます。中国安徽省地区で生産されるもっとも有名な紅茶です。蘭の花のような香りと独特のスモーキーフレーバーといわれる香りが特長の紅茶です。水色はオレンジ色。

中国福建省で作られる歴史ある紅茶です。松の木を燻して独特の香りをつけた一種のフレーバーティーです。水色なオレンジ色。

中国雲南省で新芽「ゴールデンチップス」で作られる紅茶。豊かな香り、赤色の水色が特長。

アフリカ産の中でも最大茶園で生産量は年間40万トン弱となっています。主にヨーロッパ諸国へ輸出されブレンド用原料、飲料原料に消費される。CTC製法が主流で味な均質。味の特長は、適度の渋みと深い味わい、水色は濃い赤色。

スリランカ南東部高地に位置する、ウバ地区の紅茶は世界三大銘茶のひとつに数えられます。毎年8-9月にクオリティシーズンを迎え、最上質の紅茶が生産されます。豊かな香りは、メンソールの似た「ウバフレーバー」といわれます。明るい赤色の水色、ぴりっとした渋みが特長

スリランカ中央山岳部の最高地地区で栽培される高地産茶(ハイグロウン)です。 明るいややオレンジ色の水色、豊かな香り、緑茶に似た渋みが特長。クォリティーシーズンの紅茶は花の香りが特長。

スリランカ中央山岳地帯の南西斜面に位置する高地産茶地区で、毎年2-3月にクォリティーシーズンを迎え、最上質の紅茶が生産されます。クセのない、渋みの少ない、明るい赤色の水色はセイロン紅茶の代名詞。

スリランカ中央山岳地帯のヌワラエリアの東に位置する茶園地区。花のような香り、芳醇な香り、水色は明るく濃いオレンジ色でクセのない味が特長。

スリランカの古都キャンディ周辺に位置する中地産茶(メディアムグロウンティー)です。濃い目の明るい赤色の水色、くせがなく、渋みの少ない味が特長。

スリランカ南部の低地産茶(ローグロウンティー)で、深い赤色の水色、濃厚な味わいの紅茶です。

インドネシアでは最も生産量の多い島で、約7万トンの生産量。味の特長は、渋みの少ない、明るい赤色の水色、クセのない味わい。

北部のメダン高原を中心に栽培。味の特長は渋み少なく、濃い赤色の水色、クセのない味わい。

その他の紅茶生産国

ネパール

インド国境近くのヒマラヤ山岳部のカングラ地区の紅茶。年間総生産量は2万トン弱。ダージリンに近く、ダージリン茶に近い特長を持つ、水色は薄いオレンジ色、さわやかな渋みが特長。

トルコ

黒海沿岸の東の丘陵地帯に位置しグルジュア地区から栽培を伝承。
年間総生産量は15万トン弱。味の特長は、鮮やかな赤色、渋みの少ない味わい。

バングラディシュ

インドの紅茶産地アッサムの南側、シルヘットとチッタゴン両地域の急斜面に茶畑が広がる。
水色は黒味を帯びた褐色で、かすかに土の香りが感じられ、素朴だが力強い味わいがある